イブ ロビン。 | クチルなさんば☆

イブ ロビン。

今回の旅のもう一つの目的は、“インドネシアに子ども服を届けよう!”

 

バリで助産所yayasan  Bumi  Sehatを開いているアメリカ人の助産婦さんイブ ロビンは、昨年末のスマトラ沖地震・津波があった直後から現地へ行き、支援を続けている。バリのロビンの家にはインドネシアの他の地域やアメリカ、オーストラリア等からたくさんのサポーターが集まってきていた。ロビンたちは数人ずつでグループを作り、交代でアチェへ行き支援を続けている。物資(薬や生活用品など)を届け、現地に診療所も作ってしまったすごいグループ!そんなロビンのお手伝いをしたい、インドネシアのママや赤ちゃん、子どもたちが少しでも笑顔になれるように何かしたい。そんな思いから考えたのがこの計画☆

 

 ロビン2  ←ロビンがアチェのグループと話し合いをしているところ。

ロビンの娘   ←ロビンの娘デジャもアチェ支援に行っている。

 

 

集まったたくさんの服をロビンに届ける。たくさんの人たちの気持ちを届ける。

 

バリに一時帰郷していたロビンは、私たちを思いっきりハグして本当にありがとう、本当にうれしいわと体いっぱいで表現してくれた。ロビンはあったかかった^^

ロビン

これからも、たくさんの人にこのことを知ってもらいたい。そして長く、長くこの計画を続けていこう☆

 

Bookmarkにあるd-campのホームページをぜひ見てください♪

<jojoさん、写真ありがとうございます^^>